- 完璧主義をやめて楽になりたい
- HSPはどうして完璧主義?
- もっと気楽に生きたい
完璧主義で過ごすと、常に何かに追われているような感覚に陥ってしまいますね。
心身の限界まで自分を追い詰めてしまう可能性もあります。
私自身も18年間のサラリーマン生活で、完璧主義にとても苦しみました。
しかし、今回ご紹介する方法で苦しむ時間を減らすことができました。
この記事ではHSP(繊細さん)が「完璧主義になる理由」と「完璧主義をやめて心が楽になる方法3選」をご紹介します。
記事を読むことで完璧主義をやめて心が楽になる方法が分かります。
完璧主義をやめると苦しむ時間が減り、今まで以上に楽しい生活が送れます。
今まで悩んでいる時間を、楽しい時間に変えていきましょう。
この記事が完璧主義で苦しむHSP(繊細さん)にとって、少しでも参考になると嬉しいです。
▼参考文献はこちら
電子書籍で読む方はAmazonのオーディオブックAudibleがおすすめです。
オーディオブックAudibleHSP(繊細さん)が仕事で完璧主義をやめて心が楽になる方法3選
結論こちらの3つです。

次は「HSP(繊細さん)が完璧主義になる理由」をご紹介します。
先に「完璧主義をやめて心が楽になる方法3選」を読みたい方はこちらへ
完璧主義とは?
「失敗してはいけない」「最善でなければならない」と常に自分へ高い基準を設ける考え方
基準が高すぎると行動する前から不安になったり、少しのミスで強く落ち込んだりしやすくなります。
HSP(繊細さん)は感受性が高く、周囲の評価や小さな違和感にも気づきやすいです。
全て結果で評価する傾向が強いため完璧でないと満足しない状態が続き、自分を追い込みやすい傾向があります。
そのため、完璧主義を手放すことが大切です。

サラリーマン
私もやるなら完璧にしたいと考え、なかなか行動に移せないことが多いです。
なぜHSP(繊細さん)は完璧主義になりやすいか?
HSP(繊細さん)が完璧主義になりやすい理由は下記3点です。

順番に見ていきましょう。
感じる力が強いから

HSPは敏感な神経の持ち主です。
何かを感じる力がとても強いです。
そのため、一度に多くの情報を吸収できます。
HSPは想像力も豊かなため、吸収した全ての情報において完璧な姿を想像できてしまいます。
すると何が起きるか?
完璧な姿を追い求めてしまうのです。

サラリーマン
作業をしていても様々なことに気がついて、いつの間にか別のことを調べている時があります。
感じる力が強いため、相手の表情・言葉遣い・声のトーンから相手の気持ちも察することができます。
全ての気持ちに応えてあげようと高い目標を設定してしまうのです。
不安を感じやすく刺激に弱いので、準備をしておきたいから

HSPはとても慎重で、危機管理能力が高い能力の持ち主です。
新しい可能性を考えるのが得意なため、悪い方向の可能性についても見えてしまうのです。
そのため、不安を感じやすい面があります。

サラリーマン
自分のミスで迷惑をかけた事など、過去のつらい出来事を頻繁に思い出してしまいます。
二度と経験したくないので、ありとあらゆる可能性に対して準備をしたい気持ちになり時間がいくらあっても足りません。
更にHSP(繊細さん)は感じる力がとても強いです。
刺激(失敗)に対しての感じる力も強いため、1回の失敗でも大きなダメージを受けてしまいます。
大きなダメージを受けないようにするために、準備をしておきたいと考えるのです。
自尊心が低いため、完璧な自分を目指してしまうから

HSP(繊細さん)は自尊心が低い方が多いです。
自尊心の低さを補おうとして、自分へ高い基準を設けてしまいます。
自尊心が低いからこそ「優秀」でいようとするのです。
そして「あらゆることにおいて完璧でなければならない」と高い基準を設けることが完璧主義へと繋がってしまいます。

サラリーマン
「完璧な自分でなければ好かれない」、「頑張らないと好かれない」
私もこう考えて、全てを完璧にこなそうとしていました。
自尊心の低さと高い基準は補う関係にあることを理解しましょう。
HSP(繊細さん)が仕事で完璧主義をやめて心が楽になる方法3選
HSP(繊細さん)が完璧主義をやめて心が楽になる方法はこちらの3つです。
自分も3つの方法を意識して、心が少しずつ楽になっています。

まずは1つだけでいいので、実践してみてください。
完璧主義なHSP(繊細さん)はすべて実践しようと考えがちですが、まずは1つでいいですよ。
完璧が現実にないことを知る


サラリーマン
完璧なんて存在しません。
まずはこの現実を受け入れましょう。
私たちHSP(繊細さん)はこの世に完璧なものが存在すると思い込んでいます。
完璧を目指してしまうために、終わりなき確認や修正を繰り返してしまいます。
大切なことなのでもう一度。

サラリーマン
完璧なんて存在しません。
多少極端な言い方かもしれませんが、いくら完璧を目指しても存在していないものなので辿り着けません。
完璧は諦めましょう。
HSP(繊細さん)は小さい頃から真面目に100点を目指して来た方が多いと思います。
そして100点を取るためにコツコツ努力してきた方だと思います。
実際に100点を取ってきた方もいらっしゃると思います。
本当に素晴らしい事です。(自分を褒めてるわけではないですが・・・)
確かにテストで100点満点を取ったら完璧かもしれません。
ですが、大人になるにつれて100点満点って存在しなくなるんですね。
仕事でもプライベートでも、必ず称賛と批判はセットでやってきます。

サラリーマン
計画通りにいかない=”失敗”と捉えていましたが
完璧が存在しないことを意識すると、いい意味で諦めることができるようになり心が楽になりました。
失敗についての捉え方についてはこちらの記事を参考にしてください。
HSP(繊細さん)失敗が怖くて行動できない方におすすめの本「賢者の書」
電子書籍で読む方はAmazonのオーディオブックAudibleがおすすめです。
オーディオブックAudible大切なのは100点満点を取ったかどうかは別として”自分はどうしたいか?”ですね。
完璧なんて存在しないことを受け入れてみましょう
出来たことに目を向ける

”足りないこと”に目を向けがちなHSP(繊細さん)のみなさん。

サラリーマン
出来たこと”に目を向けましょう
- 「自己満足だけの人にはなりたくない」
- 「向上心がない人みたいでイヤだな」
- 「頑張ってないみたい」
こう考えてしまう方もいらっしゃると思います。
分かります。分かります。
だって私がそうですから 笑
でも大丈夫です。
HSP(繊細さん)のみなさまは、すでに充分頑張ってます。
自己満足だけの人ではないですし、向上心もありますし、常に頑張ってます。
なので、まずは”出来たこと”に目を向けましょう
どんなに小さなことでも構いません。
例えば今の自分であれば、なかなかブログの記事ネタが思い浮かばない状況です。
そんな中、この記事を書いていると内容はともかく「意外と書けるじゃん」と出来たことに目を向けてます。
- しっかり呼吸ができている
- 朝、起きれた
- 時間通りに出発できた
まずは自分の出来たことに目を向けてみましょう
60点でOKを意識する


サラリーマン
60点で合格をだしてあげましょう。
60点って低すぎない?って思われたHSP(繊細さん)の方もいると思います。
でも大丈夫です。
HSP(繊細さん)のみなさまはもともと100点満点を狙っていたので、すでに合格基準が高いです。
まずは60点で合格を出す自分を認めてあげましょう。
「60点でいいのかな?」
と私も戸惑う事はありますが、何とかなります 笑
合格基準を下げても、意外と誰も気づかないし指摘もされません。

サラリーマン
いつも「まだ出来る、もっと出来る」と自分を追い込んでました。
60点で合格を出すことで、心が楽になりました。
いきなり60点が難しい場合は80点でも構わないので、まずは100点満点を目指さないことを心掛けてみましょう。
まとめ
この記事ではHSP(繊細さん)が「完璧主義になる理由」と「完璧主義をやめて心が楽になる方法3選」をご紹介しました。

①感じる力が強いから
吸収した全ての情報において完璧を目指してしまう
②不安を感じやすく失敗(刺激)に弱いので、準備をしておきたいから
不安や刺激を回避するために、多くの準備をしてしまう
③自尊心が低いため、完璧な自分を目指してしまう
自尊心が低いからこそ「優秀」でいようとしてしまう

①完璧が現実にないことを知る
完璧が存在しないことを受け入れましょう
②出来たことに目を向ける
小さな事で構わないので、出来たことを探しましょう
③60点でOKを意識する
勇気をもって合格基準を下げましょう
完璧主義は悪いことではありません。
責任感があり誠実で危機管理能力も高いです。
仕事においてもミスが少なく、高い基準を目指し質の高い仕事を追求できます。
一方で自分の高い基準を周りに求めてしまったり、全てを自分で抱え込み誰にも相談出来ずに苦しんでしまう時もあります。
私自身も高い基準を目指す中で、手を抜くことが出来ずに心が折れてしまったこともあります。
最初は戸惑うと思いますが、まずは完璧でない自分を許してあげましょう。
勇気をもって自分の基準を下げてみましょう。
リラックスする時間を持ち、自分が出来たことに目を向けてみましょう。
きっと心が軽くなり、楽しい時間が増えるに違いありません。
この記事が完璧主義で苦しむHSP(繊細さん)にとって、少しでも参考になると嬉しいです。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


コメント