人と比べて落ち込んだ時に楽になる方法4選はこちら
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HSP(繊細さん)が人と比べずに、生きていくことはとても重要です。
人と比べて落ち込んでばかりの人生では楽しくないですし、劣等感を抱く時間が長くなってしまいます。
人と比べずに、自分の人生を生きたいですね。
細かいことに気づくHSP(繊細さん)だからこそ、人と比べて落ち込んでしまう時ってよくあります。
せんさいサラリーマン歴17年の私は仕事中、嫌でも人と比べてしまいます。
17年間(実際には社会人になる前からなので更に長いですが)人と比べて苦しんできました。
しかしこの記事で紹介する対処法で少しずつ心が楽になっています。

この記事ではHSP(繊細さん)向けに下記2点をご紹介します。
- HSP(繊細さん)が人と比べる理由
- HSP(繊細さん)が人と比べて落ち込んだときの対処法4選
この記事を読むことでこのような良いことがあります。
- HSP(繊細さん)が人と比べることは自然なことだと思える
- 人と比べて落ち込んでいるのは自分だけではないと安心できる
- 人と比べて落ち込んだときの対処法が分かる
人と比べて落ち込んでしまっても大丈夫です。
人と比べた後の考え方次第で心が楽になります。
自己肯定感があがり自信が持て、楽しく生きられるようになります。
ぜひ試してみてください。
HSP(繊細さん)が人と比べる理由

人と比べることは自分が弱いからではございません。
ではなぜ人と比べてしまうのでしょうか?
人と比べる理由は3つございます。

サラリーマン
特にHSP(繊細さん)は感じ取る力が強いため、人と比べることは自然なことです。
本能的に自分の立ち位置を知りたいから

人は昔から集団の中で生活してきました。
「自分は今、どの位置にいるのか?」
「危険はないか?取り残されていないか?」

サラリーマン
不安を解消するために、自分の立ち位置を確認する本能があります。
仕事をしていても同じような感覚がありますね。
自分がミスをしたり、担当業務がうまく回っていない時は自分の立ち位置を確認したくなります。
自分がうまくいかない時に限って、なんだか周りの人が順調に見えてしまいます。
HSP(繊細さん)は周囲の情報を深く受け取ります。
- 周囲の成功
- 他人の評価
- 場の空気や雰囲気
周囲の情報を深く受け取る分、人と比較しやすくなる傾向があります。
人と比べて安心したいから

安心したいですよね。
特にHSP(繊細さん)は刺激に敏感なため、失敗が怖いです。
- 自分は大丈夫かな?
- ちゃんとできているかな?

サラリーマン
失敗が怖いので安心したくて、他人に基準を設けてしまいます。
結果として、人と比較することを選択してしまうのです。
また、HSP(繊細さん)は”出来ていない部分”や”足りない部分”に目が向きやすいです。
人と比較して安心するより、落ち込むときの方が多いので気をつけましょう。
比較しやすい世界だから


サラリーマン
現代は情報量が多く、比較しやすい世界です。
現代人の1日分の情報量は江戸時代の人の1年分の情報量とも言われています。
平安時代の人と比較すると一生分の情報量らしいです。
情報過多の時代、意識しなくても他人の情報が入ってきますね。
特に同年代の有名人や昔からの友達は特に気になります。
- どのくらい稼いでいるのか
- 家族構成はどうなのか
- どんな家に住んでいるのか
調べようと思えば詳しい情報がすぐ手に入るので、とても人と比べやすい時代です。
人と比べやすい環境事態が人と比べる理由にになっています。
HSP(繊細さん)が人と比べて落ち込んだときの対処法4選
HSP(繊細さん)は人と比べた後の考え方が重要です。

サラリーマン
落ち込むか?落ち込まないか?の分かれ道は人と比べた後に、どう考えるかです。
私が実践している4つの対処法をご紹介します。

もちろん、私も人と比べて落ち込むときがあります。
自己肯定感が下がることもあります。
しかし4つの対処法を実践することで、以前よりも楽になっていることは間違いないです。
比べたことを否定しない

「また人と比べてしまった」
人と比べないようにしようと思っていても、ついつい比べてしまいますね。
でも大丈夫です。

サラリーマン
まずは比べてしまう自分を否定しないでください。
人と比べて自分を否定していた私はいつも、下記ループにハマり抜け出せなくなっておりました。
- 人と比べないようにしようと思う
- 人と比べる
- 自己肯定感が下がる
- 人と比べた自分を否定する
- 1に戻る
人と比べる理由でお伝えした通り、人と比べることは本能です。
極端に言うと人類が積み重ねてきた環境が、人と比べるという本能を生み出してます。
そのため、人と比べた自分を否定しないで下さい。
いっそのこと人類のせいにしちゃいましょう。
過去の自分と比べる


サラリーマン
比べる相手は過去の自分にしましょう。
過去の自分より成長していれば100点満点です。
もし失敗をしても”成長”はしてます。
失敗についての考え方はこちらの記事で詳しく書いております。
HSP(繊細さん)失敗が怖くて行動できない方におすすめの本「賢者の書」
「他人より優れていたい」という欲求はありますが、過去の自分に目を向けて比べてみましょう。
自分だけが気付ける変化があるはずです。
世の中には上には上がいます。
優れている人を探そうと思えばいくらで見つかる時代です。
ぜひ、過去の自分と比べて自己肯定感をあげていきましょう。
他人が見えているのは一部でしかないと認識する

SNSや会話で見えてくる他人は、その人の一部でしかないです。
- キラキラした私生活
- きれいな景色の旅行
- カッコいい新車
これはほんの一部です。
まるで24時間キラキラな生活をしてるように受け取ってしまいますね。
特にHSP(繊細さん)は感じ取る力が優れておりますので、大きな刺激となります。
しかし、裏ではもの凄い努力をしていたり数え切れないほどの失敗や挫折をしているかもしれません。
人と比べても裏の部分は見えないので、劣等感を抱いてしまいますね。

サラリーマン
自分が見ているのは一部分でしかないことを自覚しましょう。
情報を減らす

意識的に受け取る情報を減らしましょう。
人と比べて落ち込んでいる時間が続いている場合は、心が疲れている状態です。
心が疲れている状態で、他人の情報を受取ると更に落ち込んでしまいますね。
今の時代はスマホを開けばすぐに他人の生活が見えてしまいます。

サラリーマン
意識的に”他人”を遠ざけて今、出来ることに集中しましょう。
他人と比べて出来ない自分を否定するのではなく、出来たことに目を向けましょう。
【実体験】フルマラソン走って人と比べて落ちこんだ
こんな偉そうに記事を書いてる私ですが、つい最近人と比べて落ち込みました。
少し長いですが、お付き合いください。(次のまとめ記事を見たい方はこちら)
ジョギングが趣味で先日フルマラソンの大会に出場しました。
HSP(繊細さん)にとってジョギングはおすすめのストレス発散方法です。
詳しくはこちらの記事で→HSP(繊細さん)ストレス発散方法①ランニング
今回で5回目の出場で目標タイムは5時間を切ること。(自己ベストは5時間10分)
途中までは非常にいいペースで走っていたのですが、35km過ぎから一気にペースダウン。
最終的には5時間5分で目標タイムは達成出来ませんでしたが、自己ベストは更新できました。
この後は過去の自分と比べて「自己ベストを達成してよくやった」と考えればよかったのですが、
人と比べて落こみました。
実は同じ大会に初めてフルマラソンに参加した友人がいました。
その友人のタイムは3時間30分。
自分のタイムと比較して何だかとても落ち込みました。
「自分は5回も走って5時間5分なのに・・」
こんな時こそご紹介した対処法ですね。
- 比べた自分を否定しない
- 過去の自分と比べる
- 友人も影で、もの凄い努力を重ねている事を認識する
- 他人の情報を減らす
全く出来ていませんでした。

サラリーマン
過去の自分と比べて、おおいに自分を褒めたいと思います。
まとめ
HSP(繊細さん)が人と比べてしまう理由と比べて落ち込んだ時の対処法をご紹介しました。

- 本能的に自分の立ち位置が知りたいから
昔からの集団生活の中で、人は自然と自分の立ち位置を確認したくなる本能があります。
- 人と比べて安心したいから
自分が安心したくて、基準を他人に設けてしまいます。
- 比較しやすい世界だから
今の時代は情報過多の時代です。江戸時代の人の1年分の情報をたった1日で浴びてます。

- 比べたことを否定しない
人と比べた自分を否定しないで下さい。人と比べることは本能です。
- 過去の自分と比べる
失敗しても必ず成長はしているので、安心してください
- 他人が見えいているのは一部でしかない
見えていない部分があることを認識しましょう。
- 情報を減らす
入ってくる情報を減らして、リラックスしましょう。

サラリーマン
人と比べることは本能なので、比べた自分を否定しないで下さい。
大切なのは人と比べた後にどう考えるかです。
ご紹介した対処法を実践して、自己肯定感をあげて楽しく生きましょう。
みなさまが少しでも楽になると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとございました。

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