モヤモヤした気持ちを持っていますか?
少しでもモヤモヤを解決したいと思っていませんか?
今日はそんなモヤモヤを解決できるヒントがつまっている本をご紹介します。
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」です。
この本を読んだあとはこんな未来が待ってます。
- 日常生活のモヤモヤを解決するヒントを得られる
- 前向きに考えられうようになる
- 考えすぎていたことが分かり、気持ちが楽になる
ほとんどのテーマ(モヤモヤ)が2ページで完結されており、4コマ漫画を用いて表現されています。
本を読むのが苦手な方でもスラスラ読める本ですので、ぜひ読んでみて下さい。

書いた人はどんな人?
著者のJamさんは、ゆるっとした可愛いイラストで、私たちが日常で感じるモヤモヤや人間関係の悩みを描いているイラストレーターさんです。
思わずクスッと笑えて「まあいっか」と気持ちを軽くしてくれる一冊です。
気にしすぎたり、人との距離感に疲れやすいHSPさんにとって、読むだけでちょっと心が楽になるような温かさがあります。

この本のおすすめポイント3選
せんさいサラリーマン歴17年の私が、本書をおすすめするポイントを3つ挙げました。
HSP(繊細さん)におすすめのストレス発散方法である読書をしながら心が楽になって頂けると嬉しいです。
おすすめポイント①1つのモヤモヤに1つの解答がある
本書は64個の日常生活におけるモヤモヤについて、嫌な気持ちを引きずらないための考え方のコツが書かれております。
- SNSのモヤモヤ
- 人間関係のモヤモヤ
- 職場のモヤモヤ
- 自分のモヤモヤ
と大きく4つの章に分かれており、章の中にそれぞれ1つのモヤモヤと1つの解答があります。

例えば人間関係のモヤモヤの章に書かれている内容はこんな感じです。
人間関係のモヤモヤ
「人からどう思われているか気になる」
→有名人じゃないんだから、そこまで注目されていない
引用「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」
何だか心が軽くなりませんか?
文中では「人からどう思われているか気になる」の後に著者の経験も含めたシチュエーションが説明されており、とても分かりやすい内容になっております。

目次を見て気になるモヤモヤから読んでいく方法もおすすめです。
ぜひお試し下さい。
おすすめポイント②4コマ漫画が分かりやすい
日常で起きるモヤモヤがすべて4コマ漫画で描かれています。
読書に慣れていない方は文字ばかりのページを見ると、読む気が失せてしまうときがありますね。
私も学生時代は読書が苦痛で、夏休みの読書感想文はラスボスくらい強敵でした 笑
そんな時、挿絵が入っているページがあるとちょっと安心するというか休憩みたいな感覚でした。
今でも覚えております。

本書も各モヤモヤに4コマ漫画が描かれていて、モヤモヤ場面をイメージしやすくされています。
更に主人公?の猫のキャラクターも親しみやすく、時にはくすっと笑えるような内容もございます。
おすすめポイント③むずかしい言葉が少ない
HSP(繊細さん)向けの本の中には、時折難しい言葉が登場してきます。
「自己肯定感」「自分軸」「危機管理能力」・・・。
難しい言葉が出てくる本を決して否定しているわけではございませんが、読書が苦手という方には少し読むのが億劫になってしまう要素かもしれませんね。
しかし、本書はそのような難しい漢字だらけの言葉は出てきません。

日常の中でのモヤモヤからHSP(繊細さん)が生きやすくなるヒントが簡単な言葉で説明されています。
4コマ漫画の会話形式が内容を更に分かりやすくされております。
心が楽になった言葉3選
本書を読んで特に心が楽になった言葉を3つ選びました。
せんさいサラリーマン歴17年の私も時折、見返したくなる素敵な言葉でした。
ぜひ、ひとつでも心が楽になって頂けたら嬉しいです。

自分を大事にすることも、大切な人の為になる
人間関係のモヤモヤ37
人の為に自分のことを後回しにしてしまう
引用「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」
こちらのモヤモヤに対する解答です。
視野が広く、まわりを優先することが出来るHSP(繊細さん)。
時には自分の意見や欲望を抑えて行動することもありますね。

”組織のために自己犠牲できる存在は素晴らしい”
小さい頃から聞いたことあるフレーズでした。
実際に行動できたときは褒められた記憶が私にもあります。
しかし、何事もやり過ぎは良くないですね。
自分の意見をすべて抑えて組織のために動く。
そのうち「自分は何がしたいんだっけ?」と自分が分からなくなってしまうこともあります。

実際に私もそのような経験をしたことがあります。
大切な人のために尽くす。
大切な人の為に、大切な人が望むことはすべて叶えてあげたい。
すると、「大切な人と〇〇をしたい」という自発的な気持ちが減っていき、
「大切な人が〇〇したいって言うから、〇〇したい」という受動的な気持ちが強くなってきます。
もちろん他社貢献の気持ちは素敵なことですし、HSP(繊細さん)にとっては長所になる要素だと思ってます。
しかし、自己犠牲が強くなるとその長所も薄れてしまいますね。
大切な人と同じように自分も大切にすることが必要だと教えてくれました。

「疲れたから休む」ではなく「疲れる前に休む」
職場のモヤモヤ49
身体や心に不調を感じる
引用「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」
こちらのモヤモヤに対する解答です。
「まだまだ頑張れる」
「これで満足してはいけない」
「もっと良くなるところはないかな」
現状に満足することなく、努力できるHSP(繊細さん)は素晴らしいです。

しかし、それがいつの間にか自分へ負荷をかけすぎる短所になってしまうことがあります。
私も10年ほど前に社内のシステム導入の混乱に巻き込まれ月200時間近くの残業をしていた時期があります。
月の出勤日が20日だとすると
月の残業200時間 ÷ 出勤日20日 = 1日あたりの残業10時間
でした。
決してこのような状況を乗り越えた事を自慢したいわけではございません。
今、思うと明らかに異常な状況でしたがその時は考える力もなくなっておりました。

「ここで休んだらまわりに迷惑がかかる」
「まだまだ頑張れる」
「あの人はあんなに元気なのに、自分はどうして弱っているんだ」
となぜか自分を責めてしまう言葉ばかりが浮かんでいました。
今となっては異常な状態でしたが、当時は視野がものすごく狭い状況だったと思います。
話は戻りますが、Jamさんの言う通り
”疲れる前に休む”
が大事ですね。
まずは自分を大切にしていきましょう。

自分の意志で選べば、どんな選択も正解になる
自分のモヤモヤ60
自分が進むべき道に迷っている
引用「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」
こちらのモヤモヤに対する解答です。
HSP(繊細さん)の多くは子供の頃から、素直で真面目な性格の子だったと思います。

ルールは守る。
宿題はサボらずにやる。
先生や親の求めること(求めそうなこと)をやる。
これらはすべて正解があって、それを真面目に追い求めていたと思います。
はじめにでも記載したとおり、私は大人になっても”正解”を探し続けてきました。
でも「これが絶対正解」なんてほとんど無いんですよね。
なので、正解を求めそうになったときはこの言葉を思い出そうと思いました。

自分の意志で選ぶことが大事だと改めて感じました。
些細な選択も自分で選ぶことで、少しでも後悔が減っていければと願っております。
まとめ
HSP(繊細さん)が読んだら心が楽になる本「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」をご紹介しました。
日常に潜む64個のモヤモヤがほぼ2ページで完結されており、4コマ漫画も一緒に書いてあるので読書が苦手な方にも非常に読みやすい本です。
この本を読むとこんな未来が待ってます。
- 日常生活のモヤモヤを解決するヒントを得られる
- 前向きに考えられうようになる
- 考えすぎていたことが分かり、気持ちが楽になる
この本のおすすめポイントは3つです。
- 1つのモヤモヤに1つの解答がある
- 4コマ漫画が分かりやすい
- むずかしい言葉が少ない
本書の中で特に心が楽になった言葉3選をご紹介しました。
- 自分を大事にすることも、大切な人の為になる
- 「疲れたから休む」ではなく「疲れる前に休む」
- 自分の意志で選べば、どんな選択も正解になる
どれも心が楽になり、自分にやさしくなれる内容です。
こちら以外にもたくさんの心が楽になる言葉がありますので、ぜひご一読してみてください。
以上、参考になれば嬉しいです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント