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【HSPにおすすめ】読んだら楽になる本『まわりに気を使いすぎなあなたが自分のために生きられる本 』

読書

心がなんだかモヤモヤする・・

考えることが多すぎて心が重い・・・

そう感じているHSP(繊細さん)に読んでほしい本があります。

『まわりに気を使いすぎなあなたが自分のために生きられる本 』(著者Ryota)

この本を読むとこんな未来が待ってます

  • HSP特有の悩みの解決法がわかる
  • 頑張りすぎなくていいんだと心が軽くなる
  • やさしい文章で自己肯定感があがる

書いた人はどんな人?

著者のRyotaさんは、自身もHSP気質を持つ経験から、繊細な人がより働きやすく、自分らしい生き方を見つけるための情報発信を行っているHSP専門ブロガー・カウンセラーです。

もともとは会社員として働く中で、職場での人間関係や環境の変化に強いストレスを感じ、「このままの働き方では自分が壊れてしまう」と気づいたことをきっかけに独立。

現在は、HSP向けの働き方、生き方、メンタルケアに関する発信を中心に、ブログやYouTube、SNSなど幅広いメディアで活動されています。

実体験に基づいたアドバイスは、感覚的な共感だけでなく、実務的な視点も含まれており、特に働く大人のHSPにとって実用的なヒントが詰まっています。

心が軽くなった言葉3選

この本はとても柔らかい文章で読者に寄り添ってくれます。

「もっと努力しろ」と檄を飛ばすよりは「そのままでいいよ」というスタンスで書かれています。

その中で私が特に心が軽くなった言葉を3つご紹介します。

HSPはホウレンソウが苦手

HSPの性格傾向をを知ることで心が軽くなりました。

「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が苦手」

自分では気づいていなかったですが、上司にホウレンソウをするのはいつも心が重たかった記憶です。

HSPさんは、仕事のホウレンソウ(報告・連絡・相談)が苦手です。

その理由は、相手の反応や機嫌をあれこれ考えてしまうためです。

「今報告したら怒られないかな?昼ご飯を食べたあとなら機嫌がいいかな?」と考え、報告が遅れます。

その間、相手のことばかり気になり、まったく仕事が手につきません。

引用「まわりに気を使いすぎなあなたが自分のために生きられる本」

私自身ホウレンソウはそこまで苦手という意識はなかったのですが、確かに得意ではなかった事は間違いないです。

ホウレンソウをする際は

  1. 報告する内容を頭でまとめて・・
  2. 報告する際の一字一句の台詞をシミュレーションしてみたり・・・
  3. 報告したあとにどんな質問があるかを考えてみたり・・
  4. その質問に対しての回答を考えてみたり・・・
  5. 上司のスケジュールを確認して報告するタイミングを考えてみたり・・

1〜5までに1時間くらい経過していたこともあったと思います。

それにホウレンソウは「社会人として当たり前にしなければならないこと」だと思っていたので、自分は得意か苦手かということさえ考えたことが無かったです。

しかし、この本に書いてあったHSPの特性「相手の反応や機嫌をあれこれ考えてしまう」を知って何だか腑に落ちた気分でした。

本を読み終わったあとは、ホウレンソウが得意になった訳ではありません。

むしろ苦手なままです。

しかし、HSP(繊細さん)の苦手分野だと認識してからは変に上手くホウレンソウをしようと思わなくなりました。

諦めたってことですかね・・・笑

相手がどう反応したって報告・連絡・相談をするだけ」とある意味開き直ったような感覚です。

もちろん内容によっては報告したくない案件もございますが、相手の反応を今まで考えすぎていた事がわかり心が軽くなりました。

1時間もかけてあれこれ考えすぎてしまう前に、早く報告することが一番大事ですね。

改めて勉強になりました。

完璧だから好かれるわけではない

完璧でない方が好かれることを知り、失敗や欠点があってもいいんだと心が軽くなりました。

HSP(繊細さん)の特性として””他人から好かれようとする”があります。

確かに今までを振り返ってみると

「上司に好かれなければいけない」

「友達に好かれなければいけない」

「出会う人すべてに好かれなければいけない」

と考えていました。

では好かれるために何をしていたか・・・

”完璧な人間になろうとしていた”です

「相手と意見がぶつからないように合わせる」

「相手の要望にすべて応える」

「自分を犠牲にしてまで相手の意見や想いを尊重する」

今思うとこれは完璧でなく相手に好かれるために取っていた行動ですね。

自分は完璧でなければいけないと思っておりましたが、他人に対して親近感や好意を抱く時って欠点や失敗を見た時に多い気がしてます。

・職場ではバリバリ働く上司だが、家族からは全く尊敬されてない

・仕事のできる先輩だが、お金の使い方がだらしない

などなど確かに完璧でない姿を見たときこそ、親近感や好意を抱く経験をしてました。

そのため、この言葉を読んで感じたことは2つです。

  • 完璧でなくていいから、たくさん失敗しよう
  • 欠点や過去の失敗をたくさん話そう

”完璧だから好かれるわけではない”を思い出して、心を軽くしていきたいと思います。

「意識低い系生活」のすすめ

「意識高い系の生活」は聞いたことがありますが、「意識低い系の生活」は初めて聞きましたね。

意識低い系生活」とは生きる意識をもっと下げることだそうです。

  • 物をたくさん持ってもいい
  • 部屋が散らかってもいい
  • 車を洗車していつもピカピカのしなくてもいい

引用「まわりに気を使いすぎなあなたが自分のために生きられる本」

と具体的な生活が書いてありました。

心が軽くなりますね。

私は常に「何かをしなければいけない」感情になっていたと気づきました。

特に家にいる時は強く感じてしまいます。

「掃除しなくちゃいけないところがあったかな」

「片付けしなくちゃいけないところがあったかな」

「調べなきゃいけない事があったかな」

家にいる時こそリラックスをしていいはずなのに、何かに追われているように次から次へとやることを探していました。

まるで”仕事中と変わらない”と自分でツッコミを入れてしまうくらいです 笑

しかし、「意識低い系生活」を知って心が軽くなりました。

  • 早起きが出来なかった自分
  • 洗濯をサボった自分
  • SNSをダラダラ見ていた自分

このような”意識低い系の自分”を責めていた事に気づきました。

本書によるとHSP(繊細さん)は

  • 誰かの役に立たないといけない
  • 社会貢献しなければならない

引用「まわりに気を使いすぎなあなたが自分のために生きられる本」

と思う方が多いと記されております。

しかし、普通に生活をしているだけで社会貢献は出来ていると教えてくれます。

だから、「意識低い系生活」をしても大丈夫だと心を軽くしてくれました。

まとめ

HSP(繊細さん)が読んだら楽になる本「まわりに気を使いすぎなあなたが自分のために生きられる本」をご紹介しました。

著者のRyotaさん自身もHSPであり、自分の経験やカウンセリングにて多くのHSPの話を聞いた経験をもとに寄り添ってくれる内容です。

私自身も本書を読んで心が楽になりました。

特に心が楽になった内容を3つご紹介しました。

①HSPは「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」が苦手

他人の反応を気にしすぎる性質があるため、HSPはホウレンソウが苦手です。

苦手と分かってからは無理に上手なホウレンソウを目指さなくなり、楽になりました

②完璧だから好かれるわけではない

人は完璧でないからこそ他人から好かれます。

欠点があって失敗している人こそ好かれることが分かり、楽になりました。

③意識低い系生活

普通に生活しているだけで、社会貢献は出来ています。

意識高い系を常に目指す必要はないことが分かり、心が楽になりました。

いかがだったでしょうか?

少しでも心が楽になりたいHSP(繊細さん)の方は、ぜひ読んで頂けたら嬉しいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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