やっぱり憂鬱
せんさいサラリーマン歴18年の私にとって、日曜夜の憂鬱歴も見事に18年です。
憂鬱ですね・・・日曜の夜って。
そんな日曜の夜の憂鬱を少しでも和らげるために、私が実践している方法をご紹介します。
- 自分の好きなことを考える
- 週末の予定を考える
- 本を読む
過ごし方
日曜の夕方あたりから、月曜の仕事の事が頭にチラついてきますね。
特に月曜の朝一からプレッシャーのかかる会議が入っている時などはなおさらです。
ひどい時は土曜からチラついたり・・・・
でもよくよく考えてみると、日曜の夜だって休日の楽しい時間であるはずです。
そんな楽しい時間が憂鬱な気分になるのは、何だかもったいない気がしています。
何なら少し悔しい気持ちも出てきました・・。
だから何とか楽しい時間にしようと試行錯誤しています。
過ごし方具体例① 自分の好きなことを考える
好きなことであれば、何でもいいかなと思います。
目的は「憂鬱な時間」を「楽しい時間」に変えることなので・・。
私の場合は
- ランニンググッズをネットで探す
- 読みたい本を探す
- 欲しい服を探す
できる限りSNSをだらだらと見るよりは、自分のテンションが上がる事に意識を向けております。
過ごし方具体例② 週末の予定を考える
題名は忘れてしまったのですが、過去に読んだ本で印象的な言葉がありました。
メンタルが病みにくい人は「楽しみが多い人」だそうです。
例えば日曜夜に「次の土曜から海外旅行に行く」予定があるとします。
そうすると確かに月曜の仕事のことよりも海外旅行の方に心は向きますね。
毎週末に海外旅行には行けないですが、楽しい予定を考えたり計画してみると少しだけ憂鬱な気分が穏やかになります。
以前投稿した小さな幸せにもつながるのかなと思ってます。
「早起きしてランニングしよう」
「金曜の夜は夜更かしをして映画見よう」
「カフェに行って読書しよう」
考えているうちに少しでも穏やかになればいいと思ってます。
過ごし方具体例③ 本を読む
最後は本を読むです。
こちらも以前投稿しましたせんさいさんのストレス解消法です。
読書で得られると考える効果2つ。
- リラックス効果
- 自己肯定感の向上
集中して本を読んでいると、憂鬱な気分は少しの時間ですが忘れられますね。
特に寝る前は効果を実感しています。
どうしても仕事を思い出してしまったりするので、そういった時に本を読んでリラックスを心がけてます。
本を読んでいると自然と眠くなってくるので、スムーズに睡眠へ入れます。
まとめ
せんさいサラリーマンにとっては、避けたくても避けられない日曜夜の憂鬱について記載しました。
せっかくの休日なので、「憂鬱な時間」を「楽しい時間に」変えてみましょう。
私が実践している方法は3つです。
- 自分の好きなことを考える
- 週末の予定を考える
- 本を読む
ぜひお試しください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとございました。
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